2015年5月11日(月) – 5月16日(日) 銀座・幸伸ギャラリー 2015年5月26日(火) – 6月07日(日) 新潟・万代島アートギャラリー

2013年9月お彼岸に糸魚川・大雲寺へ大「白蓮」を奉納した後、2011年個展から久しぶりの個展となりました。同郷の新潟市出身の歌人・書家の会津八一先生を偲び、奈良には以前から通い取材をしていましたが、今回はその成果を中心に発表しました。

「やまとぢ の るり の みそら に たつ くも は いづれ の てら の うへ に か も あらむ」 会津八一

「斑鳩の春ー法輪寺・法起寺」 作画:白鳥十三

東京・ 銀座・幸伸ギャラリー ※パノラマビューで開催時の様子をご覧いただけます(Japan Art Museum)

新潟・万代島アートギャラリー

最近の奈良取材について
私の生まれたすぐそばに「北方文化博物館分館」がありますが、そこに晩年の会津八一先生(歌人・書家)が住んでおられました。そのようなことで、私は七歳まで先生と同じ町会にいたことになり、親しみを感じておりました。 近世において、早く奈良の良さを歌った先人を偲んで奈良巡りをしようと思いたちました。

「あめつちに われひとりゐて たつごとき このさびしさを  きみはほほゑむ」 (夢殿の救世観音を拝んで)