カテゴリー: 個展
「2022年 個展」
銀座展
「白鳥十三絵画展」
銀座幸伸ギャラリー
2022年10月24日(月)~30日(日) (11:00~18:00 最終日のみ午後4時まで)
(個展展示作品)
波濤 145 × 72.5cm
銀座・幸伸ギャラリー
新潟展
『4人の眼』展
新潟市立美術館.市民ギャラリー
2022年11月8日(火)から13日(日)(9:00〜17:00)
猪爪彦一、山田修市、藤井裕子、白鳥十三
左から藤井氏、山田氏、猪爪氏、白鳥
白鳥十三作品
白鳥十三作品
山田修市氏作品
山本修市氏作品
猪爪彦一氏作品
猪爪彦一氏作品
藤井裕子氏作品
藤井裕子氏作品
『4人の眼』展
白鳥十三作品
山田修市氏作品
猪爪彦一氏作品
藤井裕子氏作品
左から藤井氏、山田氏、猪爪氏、白鳥
白鳥十三作品
山田修市氏作品
猪爪彦一氏作品
藤井裕子氏作品
2019年9月30日(月) – 10月6日(日) 銀座・幸伸ギャラリー
2019年10月16日(火) – 10月27日(日) 新潟・万代島アートギャラリー
「松林」 作画:白鳥十三
銀座・幸伸ギャラリー
新潟・万代島アートギャラリー
新作
No.48
松林 145 × 72.5cm
No.49
ティータイムF30号 91 × 72.7cm
No.50
ふなびとは はや こぎいでよ… F20号 72.7 × 60.6cm
No.51
刻 F20号 72.7 × 60.6cm
No.52
ティータイム F10号 53 × 45.5cm
売約済み
No.53
松林 F10号 53 × 45.5cm
No.54
薬師寺東塔 F8号 45.5 × 38cm
No.55
夕映えの日本海 F6号 41 × 31.8cm売約済み
No.56
盛花 楕円8号 50 × 39.4cm
No.57
白蓮 短冊 19 × 58cm
No.58
薔薇図 短冊 19 × 58cm
No.59
牡丹 短冊 19 × 58cm
No.48
松林 145 × 72.5cm
No.49
ティータイムF30号 91 × 72.7cm
No.50
ふなびとは はや こぎいでよ… F20号 72.7 × 60.6cm
No.51
刻 F20号 72.7 × 60.6cm
No.52
ティータイム F10号 53 × 45.5cm
No.53
松林 F10号 53 × 45.5cm
No.54
薬師寺東塔 F8号 45.5 × 38cm
No.55
夕映えの日本海 F6号 41 × 31.8cm
No.56
盛花 楕円8号 50 × 39.4cm
No.57
白蓮 短冊 19 × 58cm
No.58
薔薇図 短冊 19 × 58cm
No.59
牡丹 短冊 19 × 58cm
2017年5月08日(月) – 5月14日(日) 銀座・幸伸ギャラリー
2017年5月30日(火) – 6月11日(日) 新潟・アートギャラリー万代島
「鹿苑」 作画:白鳥十三
銀座・幸伸ギャラリー
新潟・万代島アートギャラリー
新作
No.47
鹿苑 F20号 72.7 × 60.6cm 売約済み
No.46
想 短冊 19 × 58cm 売約済み
No.45
有明・法起寺 75 × 160cm
No.44
SHADOW F10号 53 × 45.5cm
No.43
しぐれ雨・海龍王寺 F10号 53 × 45.5cm
No.42
花摘み F10号 53 × 45.5cm
No.41
松林 F8号 45.5 × 38cm
No.40
つき夜 短冊 19 × 58cm 売約済み
No.39
薔薇図 短冊 19 × 58cm 売約済み
No.38
薔薇図 短冊 19 × 58cm 売約済み
No.37
薔薇図 短冊 19 × 58cm 売約済み
No.47
鹿苑 F20号 72.7 × 60.6cm売約済み
No.46
想 短冊 19 × 58cm 売約済み
No.45
有明・法起寺 75 × 160cm
No.44
SHADOW F10号 53 × 45.5cm
No.43
しぐれ雨・海龍王寺 F10号 53 × 45.5cm
No.42
花摘み F10号 53 × 45.5cm
No.41
松林 F8号 45.5 × 38cm
No.40
つき夜 短冊 19 × 58cm 売約済み
No.39
薔薇図 短冊 19 × 58cm 売約済み
No.38
薔薇図 短冊 19 × 58cm 売約済み
No.37
薔薇図 短冊 19 × 58cm 売約済み
2015年5月11日(月) – 5月16日(日) 銀座・幸伸ギャラリー 2015年5月26日(火) – 6月07日(日) 新潟・万代島アートギャラリー
「斑鳩の春ー法輪寺・法起寺」 作画:白鳥十三
東京・ 銀座・幸伸ギャラリー ※パノラマビューで開催時の様子をご覧いただけます(Japan Art Museum)
新潟・万代島アートギャラリー
最近の奈良取材について
私の生まれたすぐそばに「北方文化博物館分館」がありますが、そこに晩年の会津八一先生(歌人・書家)が住んでおられました。そのようなことで、私は七歳まで先生と同じ町会にいたことになり、親しみを感じておりました。 近世において、早く奈良の良さを歌った先人を偲んで奈良巡りをしようと思いたちました。
「あめつちに われひとりゐて たつごとき このさびしさを きみはほほゑむ」 (夢殿の救世観音を拝んで)